グローバル人材育成メディア 「専門知識を活かす就職」は、ワーホリで叶える!

「専門知識を活かす就職」は、ワーホリで叶える!

対談記事 2023/06/06

こんにちは!WIUマーケティング担当のMIRAIです。

「ワーホリ」と聞くと「語学留学」のイメージが先行してしまい、「語学力の高い人材になること」を最終目標にしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

実は、ワーホリを活かした「海外での就職活動」があるんです!

海外で就活をすることによって、日本での就活に比べ職業選択の幅がぐっと広がる上に、語学の知識を活かせる職種へダイレクトにアピールできます。

今回は、ワーホリの中で自分らしく働ける場所を見つけた和智勇祐(わちゆうすけ)さんを取材させていただき、「海外就活のメリット」「自身の能力の活かし方」をお伝えします。

 

A:男性 水元健太(みずもとけんた)さん(インタビュアー)

B:男性 和智勇祐(わちゆうすけ)さん(回答者)

C:女性 アイリさん(インタビュアー)

 

海外就活の「雰囲気」と「メリット」


 

 

A:現在のご職業と、その業務内容について教えてください。

B:大学院を卒業してから製薬会社に勤めており、体外診断用医薬品の開発業務に携わっています。開発業務の一つの例として、診断薬が研究段階から市場に出回るまでの薬事申請を厚生労働省に対して行うことがあります。

要するに、診断薬の製造・販売を行うための申請と、診断薬の妥当性を検証する臨床開発という二つの業務を中心に行っています。

 

A:耳慣れない言葉も多く難しそうなことをされている印象をうけましたが、現在の仕事を選ぶキッカケはあったのでしょうか?

B:「この仕事をしたい!」という具体的なキッカケはありませんでしたね。強いて言えば、在学中に参加した「ボストンキャリアフォーラム」という、日系企業が集まって就職活動を行うフォーラムがキッカケになったと考えています。

様々な企業と出会う中で、「製薬会社なら自分の理系の知識を活かせるのではないか?」という想いが生まれたのです。

 

A:「ボストンキャリアフォーラム」自体はどのような雰囲気でしたか?

B:アメリカの現地留学生や、国際学生、ネイティブの学生をターゲットに、約300社の日系企業がボストンに集まります。

ほとんどの場合は木曜日から日曜日までという様に日程が週末に固めて組まれていて、一次面接から最終面接まで行うことができるのです。

最短の場合だと、たった一度の週末で就活を終える学生もいるくらいスピーディーに進みます。

 

A:日本国内での就職よりも内定が取りやすいと聞きますが、いかがでしょうか。

B:実際に取りやすいと考えられます。海外に行っているというブランドではないですが、選考の際には「日本にいる学生とは違う点」に着目してくださるのではないかと。

そのため、国内での就活とは違う面から企業にアプローチできるというメリットがありますね。

 

A:実際の採用試験ではどういった質問がありますか?海外留学生にはどういったことが求められているのでしょう?

B:「留学に行った理由」は必ず聞かれるはずです。留学をするにおいて明確な理由を答えられないと「別に留学行かなくても良いよね」という印象を企業側に与えてしまいます。

ここが一番重要で、注意すべき点です。

 

「本当にやりたいこと」を仕事にする


 

 

A:弊社のスクールでも「絶対的な目標」を作ってもらうために、留学理由の深堀りを丁寧に行います。大学院から留学に行かれたのは何故でしょうか?

B:学士を海外で取得しました。きっかけは、アメリカの文化、英語という言語、国の雰囲気が純粋に好きという、本当に漠然とした理由でした。

学士取得後は、もともと行きたかった大学院に行くための学費を貯めることができたので、退職し自分の好きな専攻を選び大学院に行きました。

 

A:1社目で想定外の職種に就いたのは、どうしてだったのですか?

B:在学中は自分の好きなことや、卒論作成に没頭しすぎてしまっていました。海外の学生は結構のんびりしていて、卒業した後はちょっとしたバケーションをとるほど。

その後、ゆっくりと自分のペースで就活するという人も珍しくありません。その中で生活していたら、気づくと自分も卒業していたという状況です。

帰国準備のために忙しくしていたこともあり進学についての知識も乏しく、海外大学の卒業時期に応募可能な企業に手あたり次第応募した結果、想定外の職種に就くことになりました。

 

A:大学院に行こうと思ったのは何歳のときですか。

B:26歳の時に具体的に決めましたが、実際に渡米したのは27歳の時です。大学院では2年間現地に滞在していました。

 

A:一社目の時と、渡米後2年間滞在して帰ってきた時とでは、キャリアは変わりましたか?

B:ガラッと変わりました。1社目が自動車部品の海外営業で、どちらかというと文系の仕事内容です。

2社目は製薬企業での研究開発という理系の仕事。全く違う職種になりましたが、「自分の知識を活かせる職種に就きたい」という目的を達成できたので、理想的な大学院留学だったと思います。例えば英語が必要な業務を任せてもらえることが嬉しいですね。

 

自分を信じて「一歩踏み出す」


 

 

A:留学に行く前に、「やめた方が良い」等の周りからの批判はありませんでしたか?

B:ありました。親からは「せっかく就職したのに、辞めてしまうのはリスクが高い」等のことを言われましたし、

当時の職場からも「ここを辞めてどうするんだ」と、強く反対されていましたね。

 

A:海外では、大学や大学院に行くのが遅いという特徴があります。自分がやりたいことを見つけてからキャリアを変えるために進学するからです。そこが日本とは違う部分だと思いますが、実際に留学と就活をされてみて他の人でもできると思いますか。

B:できると思います。海外に行くことで選択肢も必ず広がるはずです。

 

A:日本にいる多くの方が一歩踏み出せないのは何故だと思いますか

B:日本には「度々ポジションを変えること」をあまり良しとされない文化があります。そういった周りからの反対意見に負けてしまうと、一歩踏み出すことは難しいと思います。

一方で、日本人の良いところは、自分の人生のゴールを明確化して、慎重に動くことができる真面目なところだと思います。キャリアを変えずに、一つの場所でどんどんキャリアを積み上げるのが日本の学生のイメージです。

海外の学生は、もっとフランクにやりたいことをやっています。キャリアを1年以内に変えることもありますが、そういったことを繰り返すことで、色んな分野で知識を学べます。良い意味で、あまり深く考え過ぎずに、やりたいことをやるというのが日本人との大きな違いだと思います。

両方の感覚をバランスよく持つことができれば理想的ですね。

 

事前にやっておきたい準備


 

 

A:学部のときに海外を知ったからこそ、大学院に行くときはこんな準備をしたということはありますか?

B:学部のときはTOEFLが必須でした。大学院ではGREという試験も受ける必要がありましたが、TOEFLの準備の大変さを知っていたので、GREの試験勉強に対しても慎重に取り組むことができました。

 

A:ということは、留学へ行く前にある程度の英語力をつけていかないと厳しいということですか?

B:大学院生、学部生、ワーホリ、どの立場で行くかによって変わります。ワーホリや語学学校では、行ってから英語を習得することもできるからです。

大学院レベルだと最初からディスカッションに参加する等、高度な英語力が求められる場面があるので、準備はかなり必要です。

 

A:「自分のキャリア形成に活かせる経験」を積んで帰ってくるために、どんな準備をしておくと良いですか?

B:大まかなスケジュールを把握しておくことです。留学する際にOPTという就労ビザをいただけるのですが、その申請スケジュールがかなり厳しく決まっています。

やりたいことをやるための申請をすることができなくなってしまうこともあるので、そこだけは必ず準備していただきたいです。必要な手続きを後回しにしてしまうと、やりたいことができなくなってしまいますから。

 

A:現地で「これはやっておいた方が良い」という経験はありますか?

B:現地では、自分の専門分野に通ずるクラブに所属するのが重要だと思います。自分の好きな分野でのつながりができるからです。

私は、生物学が好きな学生が集まって論文を読んだり議論をしたりするクラブに所属しました。

 

A: 留学中に培った人脈を最大限に活かすために、日系企業に必要なこと、やってほしいことはありますか?

B:例えば、アメリカやヨーロッパの人と会議をすることがあるのですが、上司や同僚の言いたいことがうまく伝わらないことがあります。

そんな時、私に任せてもらえたら、もっとうまく話ができたかもしれない、と感じることがあるのです。そのような場合、気兼ねなく私と交代してもらえる環境になってほしいです。

海外の大学では、様々な国籍の留学生が在籍するインターナショナルクラブがあります。

そこでは自国の学生を含め、様々な国籍の学生と交流を持ち人脈を作ることができます。

そこでぜひ日系企業には、留学生を採用した際、その方の人脈を、もし海外の優秀な留学生を採用したい時にを活用して欲しいと思います。

 

A:外国の人とやりとりをするときに、日本人はこれが弱いと思う部分はありますか。

B:イエス・ノーをはっきり言うことが日本人の苦手分野だと思います。日本ではミーティング等で曖昧な表現が多くて、ミスリーディングをさせてしまうことが結構あります。

協調性を重視して曖昧な表現になりがちなので、そこは気をつけた方が良いと思います。自分でも気を付けるようにしています。

 

A:海外で、イエス・ノーをちゃんと伝えられなかったことによる失敗はありますか?

B:研究室で、自分の実験プランを作って教授に見てもらったことがあったのですが「そのプランで実験はできない」と言われました。

別のプランで研究を進めたものの、最終的には自分が思い描いていたものと全く違うものになってしまいました。

そのために、やりたくないことをやらなきゃいけなくなった場面も。思い返してみると、自分がやりたくないことは、曖昧な返事をしたり、遠まわしに答えたりせず、はっきり「ノー」と言っておくべきでした。

今ならまず始めにイエス・ノーを言います。

 

本当に活きる経験


 

 

A:今のご自身の生活や仕事につながっている経験はありますか?

B:大学院ではミシシッピ州にあるミシシッピ大学に通っていました。アメリカ人のフレンドリーなイメージに反して、そこはかなりコンサバティブな社会で、国際学生やアジア人に対してかなり排他的な方もいました。

大学に通う以上、この中でやっていくしかないと覚悟を決めて、グループに入り込み、なんとか乗り越えました。

会社でも色んな方がいて、色んな思想や価値観があります。その中でも、どんどん輪の中に入っていかなければならない場面があるので、そういった面で自分の経験が活かせているのではないかと思います。

 

A:留学やワーホリでは、つい日本人グループに入ってしまうという話もよくありますが、その環境の中でとにかくグループに入るためにやったことはありますか。

B:何か一つ、他の人に負けないものを持っておくと、かなり有利になります。

例えば、学校のグループワークでは「生物学で、この知識だけは負けない」という知識をつけて参加しました。そういう武器があると、他の人から聞いてもらえるし、仲間としてグループに入れてもらえるようになります。

 

A:コンサバな社会という話がありましたが、何かされて驚いたことはありますか。

B:グループワークで、いつの間にか話が進んでいて、置いていかれた状態のままプロジェクトが進んでしまっていたということがありました。これが一番辛い経験でしたね。 

A:その事態を避けるためにも、自分の武器を作った方が良いということでしょう。何故そのようなことが起こると思いますか?言語の壁か、文化的な違いでしょうか。

B:国際学生間だと言語が一番大きいです。うまく伝えられないこともあるし、言語をハンデとして見られると、すぐに置いて行かれるような雰囲気になってしまいます。学部のときに留学を経験し、TOEFLもGREも取り、しっかりと勉強して行ったはずなのですが、実際はものすごく苦労しました。特に授業についていくのが大変でした。教科書を読めば解ける問題は時間かければクリアできますが、ディスカッションの内容や、先生が授業中にポロっと言ったことがテストに出ることもあり、しっかり聞き取らないと点数がもらえない局面が多く、そこが一番苦労しました。

A:今留学に行かれている方や、これから行かれる方にとっても課題になると思いますが、良い成績を収め、スムーズに卒業するためにはどのようなことが必要でしょうか?

B:最初はとにかく時間かけることが重要だと思います。全部の授業を録音して、家に帰ってから重要なことを言ってそうなところを何回も聞いて、文字に起こして、という連続です。

最初はそうやって乗り越えていくことで、だんだん聞きとれるようになります。

初めのきついところを乗り越えれば、やっていけると思います。日本での準備としても、「英語に慣れるまで勉強する」のではなく、「英語に抵抗がなくなる」くらいリスニング力を鍛えることです。

 

ワーホリに対してポジティブな人を増やしたい!


 

 

A:海外に行って一番良かったなって思うことは何ですか。

B:自分の価値を知ることができたことだと思います。

先ほどお話ししたグループワークで話に置いて行かれたエピソードがあり、自分の強みとなるところを無理やりでも見つけないと生きていくことが難しかったのです。加えて、現地就職も考えた時期があり、約100社に応募して、2〜3社からやっと内定がでたということがありました。

その2〜3社を分析したら、共通する業務内容が見つかったこともあり、そこが自分の強みだなと感じられました。

例えば、自身の専攻内容と研究内容が合致している会社や、海外とやり取りをしている会社に拾ってもらえましたね。

理系の知識と二か国語を話せるところがポイントでした。そういった経験から自分の価値や強みを知れたのが、海外に行って良かったことだと思います。

 

A:海外で活躍するためには、言語力、専門知識、グローバルな考え方、折れないメンタル等が必要だと思いますが、経験されてきた中で必要だと思う、力やスキルはどのようなものがありますか。

B:勤めたい企業で一番必要とされているスキルを持っているかどうかが本当に大事だと思います。

留学や就活を経験して自分の強みや会社の特徴など共通する部分が見えてくるので、本当にやってよかったと思います。インディード等、色んな応募サイトがあるので、やりたいワードで検索して、どんどん応募して、どんどん面接を受けて、その中で自分の長所や、変わった部分を分析するとかなり参考になります。

やりたいことがわからない人は、色んなところに履歴書を出してみてもいいと思います。相手と話してフィードバックもらうことで、自分の思考が固まっていきますし、意外といろんなヒントがもらえるものですよ。

 

A:海外に出て、自分の価値観が変わったと思う部分はありますか。

B:人と比べなくなりました。様々な企業に友達と同じタイミングで応募して、友達だけ受かったり、その逆もあったりしました。

個人の特有のスキルや、企業から見てキラリと光る能力は必ず自分の中にあると気づいて、人と比べてもしょうがないと気づくことができました。自分にしかない特徴は、どこかで誰かが気づいてくれるので、焦らず自分のアドバンテージを更に活かしていこうと思うようになりました。

それまではとにかく人と比べてしまっていたので、そこが大きく変わったところです。

 

A:最後の質問ですが、実際に学部や大学院でいろんなご経験をされてきた中で、これから留学、ワーホリ、海外の大学院に行きたいと考えてる人に向けて、これだけはやっておいてほしいこと、知っておいてほしいことはありますか?

B:行く前はかなり不安になると思います。

インターネットにはポジティブ、ネガティブのどちらの情報もあるのに、ネガティブなものばかり見てしまい、それだけで判断して海外に行くのを辞めてしまう人もいます。そういう人をどんどん減らしていけたらと思います。

現地の人からもらえる情報も膨大にあるので、そこからどんどん広がっていくので、とにかく不安にならずに、現地で自分のやりたいことにまっすぐ向かっていってほしいです。

 

さいごに

和智さんの実体験をお聞きすることで、「知識を活かせる企業」へ就職するための道筋が具体的に伝わってきました。

日本での就活に比べて「職業選択の幅が広がる点」「直接的に企業へアピールできる点」といった海外就活のメリットが、よりイメージしやすくなったのではないでしょうか?

「自分らしく働ける場所」を見つけることで人生はガラリと変わるもの!

皆様も、人生を変えるキッカケとしてワーホリを検討してみて下さいね。

 

【番外編】


 

 

C:若い方であるほど、やりたいことの見つけ方が難しいかと思うのですが、会社の決め方で基準があれば教えて下さい。

B:先ずはバイアスを持たずに様々な企業を分析して、自分にできることがあるのか、とにかくリサーチすることだと思います。

私はやったことはありませんが、企業のOBさんやOGさんからも話を聞いて、自分のやりたいことができるのか、粛々と判断していくのがベストだと思います。

 

C:転職を考えている人もすごく多いと思うので、勇気づけられるような言葉があればお聞きしたいです

B:転職するとき、「キャリアを積んでないと次の就職も失敗するのでは…」と不安になると思います。

私も同じように、ここで会社を辞めたらもう日本で就職できなくなるのではと、そればかり考えていました。でも、実際に留学へ行ってスキルを身につけた方が、やりたいことができるようになります。

キャリアパスとかあまり気にせず、やりたいことをやってもらいたいです。

 

A:1社目で失敗したからこそ、2社目を決めるときに何か気をつけたことや、企業選びで変わったことはありますか?

B:例えば「海外」っていうワードに絞らない方が良いと思います。

1社目のときは、留学の経験と、英語を使えるからアドバンテージになると思って海外営業に応募しましたが、全く違う分野に入って、理想と全然違う仕事をしてしまいました。その後悔があったからこそ、やりたいことが明確化したのが、1社目と2社目で大きな違いです。

そのため、就活の前に「自分が本当にやりたいこと」をちゃんと明確化させた方がいいと思います。留学に行った方は「海外」と、もう一個「自分の強みとなるワード」を見つけて就活をした方が成功確率は上がるはずです。

 

C:大学院に行くときの手続きで苦労されたことはありますか?また、海外の大学院に行くなら、エージェントに頼むのと、自分で探すのは、どっちが良いでしょうか?

B:申請は大学自体に出すものと、国際学生用の部署に出すものがあります。

色んなところに申請書を出さなければなりませんが、レスポンスが遅い大学もあるので、締め切り間際に手続きをすると、間に合わなくなってしまうことがあります。申請手続き関係は余裕を持って着手することが重要です。

エージェントさんについては、彼らの方が情報を持っていますが、当然費用がかかりますし、過去にはエージェントさんが倒産して海外へ行けなくなってしまったというニュースもあります。そういったリスクがあるので、そこさえ気をつければエージェントでも個人でもどちらでもいいと思います。

 

C:大学は大学のプログラムとして参加するのに対して、大学院は自分で決断することが多いと思います。留学における決意の違いなどがあればお聞きしたいです。

B: プランの明確さが違います。学部生のときの留学は、海外で就職できたらいいなという、漠然とした理由でした。

大学院のときは、日本に戻って就職するという目標があったので、自分でプランを決めました。だからこそ、「自分の知識を活かせる職種に就きたい」という目標も実現できたのかもしれません。

 

A:就活面等、実際に大学院に行くことによってキャリアをこんなにもガラッと変えられた方の話を初めて聞きました。1社目と違うキャリアを築くために、留学を使うのはすごく良いと思います。弊社も、今モヤモヤしている人のキャリアを変えられるようなサポートがしたいと改めて感じました。ありがとうございました!!

 

こんにちは!WIUマーケティング担当のMIRAIです。

「ワーホリ」と聞くと「語学留学」のイメージが先行してしまい、「語学力の高い人材になること」を最終目標にしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

実は、ワーホリを活かした「海外での就職活動」があるんです!

海外で就活をすることによって、日本での就活に比べ職業選択の幅がぐっと広がる上に、語学の知識を活かせる職種へダイレクトにアピールできます。

今回は、ワーホリの中で自分らしく働ける場所を見つけた和智勇祐(わちゆうすけ)さんを取材させていただき、「海外就活のメリット」「自身の能力の活かし方」をお伝えします。

 

A:男性 水元健太(みずもとけんた)さん(インタビュアー)

B:男性 和智勇祐(わちゆうすけ)さん(回答者)

C:女性 アイリさん(インタビュアー)

 

海外就活の「雰囲気」と「メリット」


 

 

A:現在のご職業と、その業務内容について教えてください。

B:大学院を卒業してから製薬会社に勤めており、体外診断用医薬品の開発業務に携わっています。開発業務の一つの例として、診断薬が研究段階から市場に出回るまでの薬事申請を厚生労働省に対して行うことがあります。

要するに、診断薬の製造・販売を行うための申請と、診断薬の妥当性を検証する臨床開発という二つの業務を中心に行っています。

 

A:耳慣れない言葉も多く難しそうなことをされている印象をうけましたが、現在の仕事を選ぶキッカケはあったのでしょうか?

B:「この仕事をしたい!」という具体的なキッカケはありませんでしたね。強いて言えば、在学中に参加した「ボストンキャリアフォーラム」という、日系企業が集まって就職活動を行うフォーラムがキッカケになったと考えています。

様々な企業と出会う中で、「製薬会社なら自分の理系の知識を活かせるのではないか?」という想いが生まれたのです。

 

A:「ボストンキャリアフォーラム」自体はどのような雰囲気でしたか?

B:アメリカの現地留学生や、国際学生、ネイティブの学生をターゲットに、約300社の日系企業がボストンに集まります。

ほとんどの場合は木曜日から日曜日までという様に日程が週末に固めて組まれていて、一次面接から最終面接まで行うことができるのです。

最短の場合だと、たった一度の週末で就活を終える学生もいるくらいスピーディーに進みます。

 

A:日本国内での就職よりも内定が取りやすいと聞きますが、いかがでしょうか。

B:実際に取りやすいと考えられます。海外に行っているというブランドではないですが、選考の際には「日本にいる学生とは違う点」に着目してくださるのではないかと。

そのため、国内での就活とは違う面から企業にアプローチできるというメリットがありますね。

 

A:実際の採用試験ではどういった質問がありますか?海外留学生にはどういったことが求められているのでしょう?

B:「留学に行った理由」は必ず聞かれるはずです。留学をするにおいて明確な理由を答えられないと「別に留学行かなくても良いよね」という印象を企業側に与えてしまいます。

ここが一番重要で、注意すべき点です。

 

「本当にやりたいこと」を仕事にする


 

 

A:弊社のスクールでも「絶対的な目標」を作ってもらうために、留学理由の深堀りを丁寧に行います。大学院から留学に行かれたのは何故でしょうか?

B:学士を海外で取得しました。きっかけは、アメリカの文化、英語という言語、国の雰囲気が純粋に好きという、本当に漠然とした理由でした。

学士取得後は、もともと行きたかった大学院に行くための学費を貯めることができたので、退職し自分の好きな専攻を選び大学院に行きました。

 

A:1社目で想定外の職種に就いたのは、どうしてだったのですか?

B:在学中は自分の好きなことや、卒論作成に没頭しすぎてしまっていました。海外の学生は結構のんびりしていて、卒業した後はちょっとしたバケーションをとるほど。

その後、ゆっくりと自分のペースで就活するという人も珍しくありません。その中で生活していたら、気づくと自分も卒業していたという状況です。

帰国準備のために忙しくしていたこともあり進学についての知識も乏しく、海外大学の卒業時期に応募可能な企業に手あたり次第応募した結果、想定外の職種に就くことになりました。

 

A:大学院に行こうと思ったのは何歳のときですか。

B:26歳の時に具体的に決めましたが、実際に渡米したのは27歳の時です。大学院では2年間現地に滞在していました。

 

A:一社目の時と、渡米後2年間滞在して帰ってきた時とでは、キャリアは変わりましたか?

B:ガラッと変わりました。1社目が自動車部品の海外営業で、どちらかというと文系の仕事内容です。

2社目は製薬企業での研究開発という理系の仕事。全く違う職種になりましたが、「自分の知識を活かせる職種に就きたい」という目的を達成できたので、理想的な大学院留学だったと思います。例えば英語が必要な業務を任せてもらえることが嬉しいですね。

 

自分を信じて「一歩踏み出す」


 

 

A:留学に行く前に、「やめた方が良い」等の周りからの批判はありませんでしたか?

B:ありました。親からは「せっかく就職したのに、辞めてしまうのはリスクが高い」等のことを言われましたし、

当時の職場からも「ここを辞めてどうするんだ」と、強く反対されていましたね。

 

A:海外では、大学や大学院に行くのが遅いという特徴があります。自分がやりたいことを見つけてからキャリアを変えるために進学するからです。そこが日本とは違う部分だと思いますが、実際に留学と就活をされてみて他の人でもできると思いますか。

B:できると思います。海外に行くことで選択肢も必ず広がるはずです。

 

A:日本にいる多くの方が一歩踏み出せないのは何故だと思いますか

B:日本には「度々ポジションを変えること」をあまり良しとされない文化があります。そういった周りからの反対意見に負けてしまうと、一歩踏み出すことは難しいと思います。

一方で、日本人の良いところは、自分の人生のゴールを明確化して、慎重に動くことができる真面目なところだと思います。キャリアを変えずに、一つの場所でどんどんキャリアを積み上げるのが日本の学生のイメージです。

海外の学生は、もっとフランクにやりたいことをやっています。キャリアを1年以内に変えることもありますが、そういったことを繰り返すことで、色んな分野で知識を学べます。良い意味で、あまり深く考え過ぎずに、やりたいことをやるというのが日本人との大きな違いだと思います。

両方の感覚をバランスよく持つことができれば理想的ですね。

 

事前にやっておきたい準備


 

 

A:学部のときに海外を知ったからこそ、大学院に行くときはこんな準備をしたということはありますか?

B:学部のときはTOEFLが必須でした。大学院ではGREという試験も受ける必要がありましたが、TOEFLの準備の大変さを知っていたので、GREの試験勉強に対しても慎重に取り組むことができました。

 

A:ということは、留学へ行く前にある程度の英語力をつけていかないと厳しいということですか?

B:大学院生、学部生、ワーホリ、どの立場で行くかによって変わります。ワーホリや語学学校では、行ってから英語を習得することもできるからです。

大学院レベルだと最初からディスカッションに参加する等、高度な英語力が求められる場面があるので、準備はかなり必要です。

 

A:「自分のキャリア形成に活かせる経験」を積んで帰ってくるために、どんな準備をしておくと良いですか?

B:大まかなスケジュールを把握しておくことです。留学する際にOPTという就労ビザをいただけるのですが、その申請スケジュールがかなり厳しく決まっています。

やりたいことをやるための申請をすることができなくなってしまうこともあるので、そこだけは必ず準備していただきたいです。必要な手続きを後回しにしてしまうと、やりたいことができなくなってしまいますから。

 

A:現地で「これはやっておいた方が良い」という経験はありますか?

B:現地では、自分の専門分野に通ずるクラブに所属するのが重要だと思います。自分の好きな分野でのつながりができるからです。

私は、生物学が好きな学生が集まって論文を読んだり議論をしたりするクラブに所属しました。

 

A: 留学中に培った人脈を最大限に活かすために、日系企業に必要なこと、やってほしいことはありますか?

B:例えば、アメリカやヨーロッパの人と会議をすることがあるのですが、上司や同僚の言いたいことがうまく伝わらないことがあります。

そんな時、私に任せてもらえたら、もっとうまく話ができたかもしれない、と感じることがあるのです。そのような場合、気兼ねなく私と交代してもらえる環境になってほしいです。

海外の大学では、様々な国籍の留学生が在籍するインターナショナルクラブがあります。

そこでは自国の学生を含め、様々な国籍の学生と交流を持ち人脈を作ることができます。

そこでぜひ日系企業には、留学生を採用した際、その方の人脈を、もし海外の優秀な留学生を採用したい時にを活用して欲しいと思います。

 

A:外国の人とやりとりをするときに、日本人はこれが弱いと思う部分はありますか。

B:イエス・ノーをはっきり言うことが日本人の苦手分野だと思います。日本ではミーティング等で曖昧な表現が多くて、ミスリーディングをさせてしまうことが結構あります。

協調性を重視して曖昧な表現になりがちなので、そこは気をつけた方が良いと思います。自分でも気を付けるようにしています。

 

A:海外で、イエス・ノーをちゃんと伝えられなかったことによる失敗はありますか?

B:研究室で、自分の実験プランを作って教授に見てもらったことがあったのですが「そのプランで実験はできない」と言われました。

別のプランで研究を進めたものの、最終的には自分が思い描いていたものと全く違うものになってしまいました。

そのために、やりたくないことをやらなきゃいけなくなった場面も。思い返してみると、自分がやりたくないことは、曖昧な返事をしたり、遠まわしに答えたりせず、はっきり「ノー」と言っておくべきでした。

今ならまず始めにイエス・ノーを言います。

 

本当に活きる経験


 

 

A:今のご自身の生活や仕事につながっている経験はありますか?

B:大学院ではミシシッピ州にあるミシシッピ大学に通っていました。アメリカ人のフレンドリーなイメージに反して、そこはかなりコンサバティブな社会で、国際学生やアジア人に対してかなり排他的な方もいました。

大学に通う以上、この中でやっていくしかないと覚悟を決めて、グループに入り込み、なんとか乗り越えました。

会社でも色んな方がいて、色んな思想や価値観があります。その中でも、どんどん輪の中に入っていかなければならない場面があるので、そういった面で自分の経験が活かせているのではないかと思います。

 

A:留学やワーホリでは、つい日本人グループに入ってしまうという話もよくありますが、その環境の中でとにかくグループに入るためにやったことはありますか。

B:何か一つ、他の人に負けないものを持っておくと、かなり有利になります。

例えば、学校のグループワークでは「生物学で、この知識だけは負けない」という知識をつけて参加しました。そういう武器があると、他の人から聞いてもらえるし、仲間としてグループに入れてもらえるようになります。

 

A:コンサバな社会という話がありましたが、何かされて驚いたことはありますか。

B:グループワークで、いつの間にか話が進んでいて、置いていかれた状態のままプロジェクトが進んでしまっていたということがありました。これが一番辛い経験でしたね。 

A:その事態を避けるためにも、自分の武器を作った方が良いということでしょう。何故そのようなことが起こると思いますか?言語の壁か、文化的な違いでしょうか。

B:国際学生間だと言語が一番大きいです。うまく伝えられないこともあるし、言語をハンデとして見られると、すぐに置いて行かれるような雰囲気になってしまいます。学部のときに留学を経験し、TOEFLもGREも取り、しっかりと勉強して行ったはずなのですが、実際はものすごく苦労しました。特に授業についていくのが大変でした。教科書を読めば解ける問題は時間かければクリアできますが、ディスカッションの内容や、先生が授業中にポロっと言ったことがテストに出ることもあり、しっかり聞き取らないと点数がもらえない局面が多く、そこが一番苦労しました。

A:今留学に行かれている方や、これから行かれる方にとっても課題になると思いますが、良い成績を収め、スムーズに卒業するためにはどのようなことが必要でしょうか?

B:最初はとにかく時間かけることが重要だと思います。全部の授業を録音して、家に帰ってから重要なことを言ってそうなところを何回も聞いて、文字に起こして、という連続です。

最初はそうやって乗り越えていくことで、だんだん聞きとれるようになります。

初めのきついところを乗り越えれば、やっていけると思います。日本での準備としても、「英語に慣れるまで勉強する」のではなく、「英語に抵抗がなくなる」くらいリスニング力を鍛えることです。

 

ワーホリに対してポジティブな人を増やしたい!


 

 

A:海外に行って一番良かったなって思うことは何ですか。

B:自分の価値を知ることができたことだと思います。

先ほどお話ししたグループワークで話に置いて行かれたエピソードがあり、自分の強みとなるところを無理やりでも見つけないと生きていくことが難しかったのです。加えて、現地就職も考えた時期があり、約100社に応募して、2〜3社からやっと内定がでたということがありました。

その2〜3社を分析したら、共通する業務内容が見つかったこともあり、そこが自分の強みだなと感じられました。

例えば、自身の専攻内容と研究内容が合致している会社や、海外とやり取りをしている会社に拾ってもらえましたね。

理系の知識と二か国語を話せるところがポイントでした。そういった経験から自分の価値や強みを知れたのが、海外に行って良かったことだと思います。

 

A:海外で活躍するためには、言語力、専門知識、グローバルな考え方、折れないメンタル等が必要だと思いますが、経験されてきた中で必要だと思う、力やスキルはどのようなものがありますか。

B:勤めたい企業で一番必要とされているスキルを持っているかどうかが本当に大事だと思います。

留学や就活を経験して自分の強みや会社の特徴など共通する部分が見えてくるので、本当にやってよかったと思います。インディード等、色んな応募サイトがあるので、やりたいワードで検索して、どんどん応募して、どんどん面接を受けて、その中で自分の長所や、変わった部分を分析するとかなり参考になります。

やりたいことがわからない人は、色んなところに履歴書を出してみてもいいと思います。相手と話してフィードバックもらうことで、自分の思考が固まっていきますし、意外といろんなヒントがもらえるものですよ。

 

A:海外に出て、自分の価値観が変わったと思う部分はありますか。

B:人と比べなくなりました。様々な企業に友達と同じタイミングで応募して、友達だけ受かったり、その逆もあったりしました。

個人の特有のスキルや、企業から見てキラリと光る能力は必ず自分の中にあると気づいて、人と比べてもしょうがないと気づくことができました。自分にしかない特徴は、どこかで誰かが気づいてくれるので、焦らず自分のアドバンテージを更に活かしていこうと思うようになりました。

それまではとにかく人と比べてしまっていたので、そこが大きく変わったところです。

 

A:最後の質問ですが、実際に学部や大学院でいろんなご経験をされてきた中で、これから留学、ワーホリ、海外の大学院に行きたいと考えてる人に向けて、これだけはやっておいてほしいこと、知っておいてほしいことはありますか?

B:行く前はかなり不安になると思います。

インターネットにはポジティブ、ネガティブのどちらの情報もあるのに、ネガティブなものばかり見てしまい、それだけで判断して海外に行くのを辞めてしまう人もいます。そういう人をどんどん減らしていけたらと思います。

現地の人からもらえる情報も膨大にあるので、そこからどんどん広がっていくので、とにかく不安にならずに、現地で自分のやりたいことにまっすぐ向かっていってほしいです。

 

さいごに

和智さんの実体験をお聞きすることで、「知識を活かせる企業」へ就職するための道筋が具体的に伝わってきました。

日本での就活に比べて「職業選択の幅が広がる点」「直接的に企業へアピールできる点」といった海外就活のメリットが、よりイメージしやすくなったのではないでしょうか?

「自分らしく働ける場所」を見つけることで人生はガラリと変わるもの!

皆様も、人生を変えるキッカケとしてワーホリを検討してみて下さいね。

 

【番外編】


 

 

C:若い方であるほど、やりたいことの見つけ方が難しいかと思うのですが、会社の決め方で基準があれば教えて下さい。

B:先ずはバイアスを持たずに様々な企業を分析して、自分にできることがあるのか、とにかくリサーチすることだと思います。

私はやったことはありませんが、企業のOBさんやOGさんからも話を聞いて、自分のやりたいことができるのか、粛々と判断していくのがベストだと思います。

 

C:転職を考えている人もすごく多いと思うので、勇気づけられるような言葉があればお聞きしたいです

B:転職するとき、「キャリアを積んでないと次の就職も失敗するのでは…」と不安になると思います。

私も同じように、ここで会社を辞めたらもう日本で就職できなくなるのではと、そればかり考えていました。でも、実際に留学へ行ってスキルを身につけた方が、やりたいことができるようになります。

キャリアパスとかあまり気にせず、やりたいことをやってもらいたいです。

 

A:1社目で失敗したからこそ、2社目を決めるときに何か気をつけたことや、企業選びで変わったことはありますか?

B:例えば「海外」っていうワードに絞らない方が良いと思います。

1社目のときは、留学の経験と、英語を使えるからアドバンテージになると思って海外営業に応募しましたが、全く違う分野に入って、理想と全然違う仕事をしてしまいました。その後悔があったからこそ、やりたいことが明確化したのが、1社目と2社目で大きな違いです。

そのため、就活の前に「自分が本当にやりたいこと」をちゃんと明確化させた方がいいと思います。留学に行った方は「海外」と、もう一個「自分の強みとなるワード」を見つけて就活をした方が成功確率は上がるはずです。

 

C:大学院に行くときの手続きで苦労されたことはありますか?また、海外の大学院に行くなら、エージェントに頼むのと、自分で探すのは、どっちが良いでしょうか?

B:申請は大学自体に出すものと、国際学生用の部署に出すものがあります。

色んなところに申請書を出さなければなりませんが、レスポンスが遅い大学もあるので、締め切り間際に手続きをすると、間に合わなくなってしまうことがあります。申請手続き関係は余裕を持って着手することが重要です。

エージェントさんについては、彼らの方が情報を持っていますが、当然費用がかかりますし、過去にはエージェントさんが倒産して海外へ行けなくなってしまったというニュースもあります。そういったリスクがあるので、そこさえ気をつければエージェントでも個人でもどちらでもいいと思います。

 

C:大学は大学のプログラムとして参加するのに対して、大学院は自分で決断することが多いと思います。留学における決意の違いなどがあればお聞きしたいです。

B: プランの明確さが違います。学部生のときの留学は、海外で就職できたらいいなという、漠然とした理由でした。

大学院のときは、日本に戻って就職するという目標があったので、自分でプランを決めました。だからこそ、「自分の知識を活かせる職種に就きたい」という目標も実現できたのかもしれません。

 

A:就活面等、実際に大学院に行くことによってキャリアをこんなにもガラッと変えられた方の話を初めて聞きました。1社目と違うキャリアを築くために、留学を使うのはすごく良いと思います。弊社も、今モヤモヤしている人のキャリアを変えられるようなサポートがしたいと改めて感じました。ありがとうございました!!

 

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執筆者

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